台湾土産の「花開く紅茶」が開くと意外とアレだった件

台湾土産に少々珍しい物を頂きました。

いや、自分が珍しいと思っているだけで世間的には普通かもしれませんが。

 

一応存在は知ってましたが、現物を見るのはこれが初めて。

これがいったいどういう風になるんでしょうかね?楽しみです。

 

 

本物?偽者?

最初に見たときは「何かの作り物?」と思ったくらい作り物っぽい感じ。

 

どういう風に作ってるんだろう?

普通に乾燥させたのではこんな風にならないんじゃないかな?

 

 

袋から取り出してみてもやっぱり偽者っぽい。

 

 

これ、本当に開くんだろうな?

 

 

なんだか一抹の不安がよぎるが、はたして。

 

 

花開く紅茶

コップにセットします。

この状態で上から様子を撮ります。

 

花開く紅茶の様子は以下の動画から

 

 

 

 

 

 

お湯を注ぐとすぐに開いてきた。

ただ、ちょっと想像と違う開き方にちょっと戸惑う。

 

 

完全に開いた・・・が?

 

 

あれ?ちょっとイメージと違くない?

 

 

想像では、上のピンクの花びらの部分が開く予定だったんだけど?

これ、完全に下の部分が開いてるよね?

 

 

て言うかさ、

 

 

・・・

 

 

 

 

 

横から見ると若干グロい

 

 

一応確認するが、

 

これ、飲み物なんだぜ?

 

 

・・・

 

 

 

何かの生き物に見えるんですけど?

 

 

 

どうするの、もう。

 

 

全然飲む意欲が沸かないんだけど?

 

 

でもせっかくお土産で頂いた物だし、飲まないわけにはいかないよね・・・。

 

 

 

 

・・・意を決し口にする。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

全然普通の味と香り。

 

 

 

 

拍子抜けするくらい普通の味。

ほうじ茶とかそういう系。

全然面白くない

 

 

まとめ

 

若干グロいけど、味はいたって普通だった。

 

この紅茶は味や香りを楽しむための物というよりも、

花が開いていく様子など「見て楽しむ紅茶」なんだろうね。

 

貴重な経験をさせて頂きました。

お土産を頂いた友人に感謝です。

Follow me!

ご協力お願い致します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください