ショック!!有名映画にも登場したあのチョコレートが今年で販売終了?街で見かけたら即買いしとけ
ネスレ日本が、映画「チャーリーとチョコレート工場」などの劇中に登場する「WONKA」チョコレートの販売を終了すると発表。 ネスレ米国がイタリアのフェレロへ菓子事業を売却するのに伴い、WONKAブランドも販売権を譲渡するためとしています。 「WONKA」チョコレート。 原作・映画に登場する“世界中で大人気のウィリー・ウォンカ製の板チョコ”を商品化したシリーズ。 主人公が大きなチャンスをつかむきっかけになったお菓子でもあり、ファンの間で愛されていました。 ネスレは以前から原作者のダールよりウォンカバーの商標を独占貸与され、1998年頃からアメリカで「ウォンカバー」を販売。 日本では2008年1月に、ウォンカ ゴールデンチケットキャンペーンを実施し、映画と同様に5つのチョコレートにだけゴールデンチケットを封入してウォンカバーを販売し、当選者(2008年版)にはウォンカの特大キューブリックがプレゼントされました。 ネスレによる「WONKA」チョコレートの製造は2018年で終了し、在庫がなくなり次第販売を終了。 今後米国内でネスレが販売する菓子は「トールハウス」クッキーのみとなりますが、日本では「WONKA」のみ販売を終了します。「キットカット」など他の菓子については、日本国内では今後もネスレが販売を継続するとのこと(「キットカット」は米国のみネスレではなくザ・ハーシー・カンパニーが製造)。 映画で有名な「WONKAのチョコ」 販売が終了しちゃうんですねー。 実は外国産のチョコレート、 ちょっと苦手でまだ食べた事無いんですよ。 ヴィレッジバンガードでキャンペーンもあるし、 今度見かけたら購入してみようかしら? →https://www.village-v.co.jp/news/item/3472 [itemlink post_id=”632″]]]>