まず初めに、「TMCN」が何か
よくわからない人のために。

TMCN 

T – Tokyo
M – Motion
C – Control
N – Network

KinectやOculusRiftなど、
最新のセンサー＆デバイスに
関心のある個人をネットワークする
コミュニティです。
（フェイスブックより抜粋）

らしいです。

参加はしましたが、
私はあまり詳しくないので
結局どんな集団なのかは
よくわかりませんでした。

なので、この記事のタイトル
「楽しいを仕事に、
面白いを形に、
最先端技術で遊ぶメディア集団」
というのが私のイメージです。

ではなぜ、参加したかと言うと
たまたま知り合いから
フェイスブックで情報が流れてきて
内容を確認すると、
今話題の「VR」
そしてさらに
ホロレンズという「MR」
これらが体験できるらしい。

ま、要するに
これらを体験したかったんです。

技術的な事はさっぱりですが、
面白そうなことにはやってみたい。

だって参加費「無料」だったから。

OkMCN Vol.01 Kick Off

オープニングです。

今回の主催者と
TMCNの代表者の挨拶からスタート。

TMCNの説明。

難しい事はよく分からないですけど、
取り敢えず「楽しもう」
って事は伝わりましたよ。

で、早速
お待ちかねの体験コーナー。

まずはコレ「ホロレンズ」

詳しい説明は省きますが、
ホロレンズは、
現実と仮想の中間みたいな物。

こんな風に装着すると

現実と仮想が重なります。

パソコンの画面も表示できます。

操作は指を動かせば
ホロレンズが認識するそうです。

そして次に「VR」

VRは完全に現実世界と隔離されます。
装置を装着した瞬間に「別世界」です。

装置を付けると、
視界全部がこのPCの中の世界に。
右を向いても左を向いても
上も下も後ろも全部こんな映像。
100%視界がこんな感じなので、
完全に入り込んでしまいます。

ただ、はたから見ると
結構シュール。

次にこれ、
ネットワークが無くても
「プログラミング」が学習できる
子供用の教材「PETS（ペッツ）」

プログラムとは無縁の世界の私は、
プログラムと言えば、PCの画面に
文字がズラーと並んでいるのを想像。
でも実は
「プログラムってもっと身近なんだよ」
と言う事を教えてくれる教材です。

使い方としては、
上にある矢印ボタンを自由に選び
スタートボタンを押すと、
選んだボタンに沿って動くという物。

今回はありませんでしたが、
本来はこのようなシートがあり
これに沿って進めていくそうです。

[blogcard url=”https://4ok.jp/pets/”]

次はこれ。

ストローを繋げて遊ぶ知育玩具？

皆すでに
こんなの作って遊んでたので、
特に疑問も持たずに遊んでました。

 

これで体験以上です。

その後、
また色々とお話があったのですが、
知識が殆ど無い私、
正直まったくわかりませんでした。

印象に残ったのは、
詳しくは書きませんが
「椅子が大事である」
と言う事と、
「中身はおっさん」
の2点です。

以上。
今回はありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにイベント終了後、
交流会と言う名の飲み会でした。
実は今回のイベントで
1番楽しませてもらいました。

話を聞くとこの「TMCN」は
飲み会から始まったとの事。

だから酒好きが多い？

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