練乳を使った生チョコ風のスイーツの作り方

 

練乳で生チョコ?

そう、生チョコです。

あくまでも「風」ですけどね。

 

生チョコって何か分かる?

生クリームチョコレートの略。

普通のチョコに生クリームをプラスしたもの。

言ってみれば
脂肪分の高いミルクチョコだね。

 

で、今回使う練乳は?

甘くしたミルクを煮詰めたもの。

これをカカオに混ぜてやれば・・・。

 

ほら、なんか行けそうな気がしない?

 

ね、それっぽく、
なんとなーく作れそうでしょ?

作り方?

もちろん簡単です。

材料混ぜるだけです。

だれでも作れます。

味?

味も美味しいですよ。

簡単で美味しい。

是非作ってみて下さい。

 

練乳で生チョコを

使うのはこの2つ。

練乳とココアパウダー。

沖縄で練乳と言えばワシミルク。

ワシミルク使いたかったけど、
あれ缶詰タイプしかないんよね。

あの量使いきるのは・・・
ちと無理っぽいので今回はこれで。

容器に適当な量のココアパウダーを出して。

そこに練乳をいれて混ぜる。

粉感が無くなる迄混ぜるんだけど、

ここで注意。

練乳は常温で使いましょう。

 

そもそも練乳は常温保存だけど
無意識に冷やしてたりするんだよね。

通常なら問題は無い。

だけど、これ作る場合は別。

冷やすとちょと固くなるんよね。

固くなるとは言え
固まるわけではないけどさ。

その状態でこれ作ると、
生チョコじゃなく生キャラメル位になるのよ。

固さがね。

それは別にいいのでは?

なんて思った?

それがねー違うのよ。

固さが違うだけで全然別物。
ちょっと硬いだけで美味しくない。

味もなんか違うよ。
興味があれば試してみ。

絶対柔らかい方が美味しいから。

下にカカオパウダーを敷いた台に移します。

カカオパウダー敷いてるのは
くっつかないようにするためです。

ここで形を整えましょう。

形を整えたらカットします。

カットせずに千切って丸めて
トリュフ的なのでも良いと思います。

今回は生チョコっぽく。
イメージ的にはレンガ型。

完成です。

ちょっと形が悪い?

ま、自分で食べるので
許容範囲無いでしょう。

押すと沈み込む程柔らかい。

ぶっちゃけ生チョコよりも柔い。

でも美味しそうでしょ?

 

美味しそうじゃなく
当然美味しいんだけどね。

 

是非、やってみて下さい。

 

 

では。

 

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