スーパーで購入したさつま芋の切れ端から育てたさつま芋のツルが育ってきたのでプランターに植えちゃうよ|家庭菜園通信#29|家庭菜園|ベランダ菜園|プランター栽培|リボベジ
出来たらラッキーと思って植えたさつま芋の切れ端。
まさかスーパーで買ってきたさつま芋からこんなにツルが伸びてくるとは思わなかったよ。
なんでもやってみるもんだね。
伸びたイモヅルを水に数日浸して発根させました。
発根させないでも大丈夫という情報もネットにあったけど、発根させた方がはるかに活着しやすいという事なのでやらない理由は無いよね。
垂直植えにします。
本島は芋の数が多くなる水平植え、もしくは活着しやすい斜め植えにしたい所ですが、プランターで育てるのでサイズの関係上、垂直植え一択です。
ちなみにプランターは不織布のプランター3ガロンを使用。
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さつま芋は水はけがよい方が良いらしいので、不織布プランターとは相性が良いんじゃないかと思ってます。
もっと大きなプランターを使いたいんですけど、ベランダで栽培している関係上あんまり大きな物は使えないのが哀しい。
確認できたかぎり、この不織布プランターのサイズ、34ガロンまで販売されてます。
1ガロンが約3.8リットルなので、34ガロンは約130リットルにもなります。
ピンと来ないかもしれないけど、とりあえず小さな果樹位なら育てられる大きさだそうです。
うん、ベランダ菜園には一生縁が無いサイズだね。
とりあえず今回はプランター2つ分。
さ~て、ちゃんと収穫できるんでしょうかね?
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