久米仙酒造が世界的に希少な酒質の本格ライスウイスキー『沖縄 BLUE 8年』がMakuakeにて先行販売

【プロジェクト概要】
〇 新商品名:『沖縄 BLUE 8年』
〇 先行販売期間:2021年9月27日(月)~2021年10月29日(金)
〇 発送開始:2021年11月8日以降、順次発送
〇 販売場所:クラウドファンディングサイトMakuake
〇 販売価格:
『沖縄 BLUE』40度 750ml 1本 通常販売価格 12,000円(税込・送料込み)のところ、Makuake 先行販売限定価格:20%OFF 9,900円(税込・送料込み)

さらにMakuakeページにて、秘蔵のヴィンテージ樽熟成酒を2本販売解禁、セット数限定の3本飲み比べセット等が20%OFF価格で掲載されています。

〇 Makuake掲載ページ:https://www.makuake.com/project/kumesen02/

ドリームニュースより

 

 

・・・

 

前回の超塾樽原酒『鯨 1996』に引き続き2回目のプロジェクト。

鯨は24年ものの泡盛?
種類的にはリキュールになっているけど、多分これは色のせいだと思う。

最近の表記の仕方が分かりにくい。

この色で24年熟成樽酒って書かれるとウイスキーと勘違いする人いるんじゃないかな?

 

とまあ、それは置いといて。

第二弾の今回は「ウイスキー」

泡盛じゃなくてウイスキーなんだけど、普通のウイスキーとは違うみたい何だよね。

何が違うかというと、界的に希少な酒質のライスウイスキーとの事。

ライスウイスキー?
語感からすると、ライスで作ったウイスキーかな?

 

って思うじゃない?

違うんだよなー。

ココで言う「ライスウイスキーとは」
泡盛とウイスキーをブレンドしたウイスキー。

ん?それってウイスキーって言っていいの?

なんて思ったでしょ?

私もそう思って表記をみるとやっぱり「リキュール」でした。

 

要するにこれは泡盛とウイスキーのブレンド酒なんだよね。

「泡盛は古酒になるとウイスキーみたいな味わい」とよく言われるけど、まさかブレンドするとは思わなかったね。

では、なぜ混ぜたかというと、
ブレンドするで瓶で熟成しないと言われているウイスキーが泡盛の効果で熟成するらしい。

まあ理屈は分からないでもない。

 

しかしまあ、なにはともあれ・・・

 

これは美味いのか?

という事に尽きると思うんだよね。

 

ウイスキーや泡盛を好きな人には、もちろん否定的な意見もあるとは思いますが、私的には結局は美味しいかどうかだと思うんですよね。

こういうの否定するのなら、ブレンド酒は全て否定していかないといけないと思うんですよ。

なので個人的にはオールオッケー。

 

なので興味ある人は是非試してみて下さい。

Makuake掲載ページ:https://www.makuake.com/project/kumesen02/

Follow me!

ご協力お願い致します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください