贅沢?トリュフチーズで泡盛珈琲を飲む|お家時間で一人飲み
相も変わらず、家で一人飲みを楽しんでいます。
コロナ禍になる迄は家でほとんど飲む事は無かったんですけどね、家で飲むのに慣れてしまってからは逆に外で飲む機会が激減したんですよねー。
年取ると外部との接点が少なくなるので、もっと頻繁に飲みに行きたいとは思ってはいるんだけど・・・家飲みが凄い楽過ぎて、ね。
まあそいう事は置いといて、最近は家飲みで食べるおつまみ探しにハマっております。
今までは基本的におつまみ類は高いので、ちょっと遠慮してたんだけど、外で飲む機会がグンと減ったので、多少はコチラにお金を掛けても良いのでは?なんて思ってる次第であります。
そんな感じで見つけた今回のオツマミ。
トリュフ入りのチーズです。
と言っても、ちゃんとしたものではなくオツマミのチー鱈トリュフ入り的な奴。
ホントは、加工したプロセスチーズじゃなくてナチュラルチーズでトリュフ入りのを購入しようかと思ったんだけど、なんとなく踏ん切りがつかなかったんよ。
こういうの。
グラムに対しての値段も飛びぬけて高いという訳じゃないのでこちらの方でもよかったんだけど・・・送料が高い。
上記のトリュフチーズのリンクからショップサイトを確認してみてもらうと分かるけど、沖縄は送料が4千円ちょいするのだよ。
4千円だよ4千円。
送料がかかるのは分かるし、クール便だから高いのもわかるけど、さすがに4千円は無いだろ。
という訳で今回はトリュフ入りのチー鱈に妥協。
妥協とは言え、(多分というか絶対)美味しいから良いんだけどね。
で、これがトリュフ入りチー鱈。
多分この黒い部分がトリュフだと思われる。
食べてみた感想なんだけど、ぶっちゃけよく分からん。
なにか違うという事は分かるんだけど、これがトリュフの香り!という明確なのはちょっと分からない。
でも確かにね、トリュフチーズは「違う」と言う事は分かる。
分かるんだけど、これが美味しいか?と言われると・・・う~ん。
一応今回は同じチー鱈の種類を3つ食べ比べてみたんだけど、個人的には結局普通の奴が一番美味しいと感じた。
なので、トリュフ入りのはリピ買いは無いかな。
ただ、あくまで個人の好みの問題なので、明確に味が違う他の2種類も食べてみる事をおススメします。
因みに今回飲んでるお酒は泡盛の珈琲割。
珈琲は普段から水出し珈琲を飲んでるんだけど、たまたまそれで泡盛を割ってみたら思った以上に美味しかったのでハマってしまって最近はもっぱら泡盛珈琲。
泡盛の珈琲割はホントにおススメなのでぜひ試してほしい。
水出し珈琲も簡単に作れるので是非。
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泡盛に直接珈琲を浸ける事も可能
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