大きな空き缶を焚火台にしてベランピングやソロキャンで使いたい|DIY

普通のサイズよりだいぶ大きな缶。

あったらどうする?

なにか作りたくなるでしょ?

DIY魂が疼くでしょ?

て事で、焚火台を作ります。

ベランダで使えそうじゃない?

 

空き缶で焚火台

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でっかい缶とはMJBのコーヒー缶。

たまーに買うんだけど、以前から何かに使えないかなーなんて。

ようやく最近ベランダキャンプ?

みたいな事をしてるんでちょうどいい「焚き火台」作ろう。と。

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作り方は大分端折るけど、用は切って曲げて穴開けるだけ。

ただ素材が硬いスチール缶なのと大きいからめちゃくた大変。

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カット後がこんな感じで思った以上にカットが大変。

焚き火台なので丈夫なのはいい事だ。

でも次はやりたくない位大変。

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今度は切った部分を曲げてく作業。

この部分全て同じように折り曲げます。

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全て曲げ終わるとこうなる。

ここまでは大変だけど簡単。

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中で物を燃やすには、空気穴を開けないといけないんだけど、作る前はドライバーでイケると思った。

うん、全然無理でした。

思った以上に缶て頑丈なのね。

でも穴は開けないと使えないわけで。

結局どうしたのかと言うと

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リューター使って穴を開けました。

忘れてたけど、そういや持ってたわ。

10年位使って無いけど普通に使えた。

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とりあえずこれで穴を8ヵ所開けた。

ん?穴が少ないって?

おっさんもそう思うけど、穴を開けるの正直きついんだ。

最初に決めた8ヵ所。

とりあえずこれで勘弁してださい。

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燃焼実験。

オガ炭6個入った。

後1個入れば完璧なのに無理だった。

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テストなのでエリンギ焼いてみる。

下にはロゴスの岩塩プレート。

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一応エリンギは焼けたけど、火が弱い&いつの間にか消えてる。

結果は大体わかってたけど原因は特定するまでもないよね?

そう、空気穴。

穴が少なすぎて酸素が足りないの。

て事で、これはいったん放置。

穴を広げる道具を買ってきて改良しようかと思ってます。

とりあえず今回は半分成功かな?

 

では。

 

・・・

 

続き↓↓

燃えない焚き火台の空気穴を何とかしてソロキャンやベランピングで使えるようにしたいんだ

 


 

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